- ケイ酸カルシウム板第1種
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ケイ酸質原料、石灰質原料、補強繊維を主原料とした建築材料で、4㎜~12㎜の薄い板状で不燃建築材料として使われています。
耐火性と耐水性に優れることから住宅の軒天井や内装材などに使用され、石綿含有製品の製造時期は1960年~2004年とされています。
除去には飛散性が低いレベル3建材に該当しますが、他のレベル3建材よりも飛散性が高いことから厳しい措置が求められています。切断等することなくそのまま取り外すことが原則ですが、やむを得ず切断等を伴う場合は除去部分周辺をプラスチックシート等で隔離養生(負圧不要)し、常時湿潤な状態にすることとされています(大防法施工規則別表第7の四の項、石綿則第6条の2、第13条)。




