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採取・サンプリング
建物に使われている建材にアスベストが含まれているかどうかを判定するために、現場で建材の一部を切り出し、分析用の試料として回収する作業のことです。 -
軒天
建物の屋根のうち、外壁よりも外側に突き出している部分(軒)の裏側(天井)のことです。 「軒裏(のきうら)」「軒天井(のきてんじょう)」とも呼ばれます。普段、家の真下に立って上を見上げた時に見える部分がこれに当たります。 -
セメント円筒
アスベスト含有の煙突材・排水管には石綿セメント円筒があります。石綿セメント円筒とは、石綿とセメントを主原料として製造した円筒です。また円筒を外管として、硬質ポリ塩化ビニル管を内管とする耐火二重管があります。石綿セメント円 […] -
フリーアクセスフロア材(石綿含有けい酸カルシウム床材)
床下にネットワーク配線・電気配線などを配置するための一定の空間をとり、その上に別の床を設けた二重床のことを言います。電源や通信用の配線、空調設備などの機器を収納することができるフロア材で、オフィスをはじめ、店舗・工場など […] -
長尺塩ビシート
ポリ塩化ビニルで作られたシートのうち、幅広で長いものを指す。防水性や耐摩耗性に優れ大きいため一般住宅だけでなく病院や学校、オフィスなどの大きな床面に施工された。アスベストは耐熱性や強度・寸法安定性の向上のためシートそのも […] -
ビニル床タイル
ビニル床タイル(通称:Pタイル)はプラスチック製の床材の一種です。 Pタイルは商品名でしたが、その名称が広く浸透したため現在はプラスチックタイルの総称としてPタイルと呼ばれることもあります。 ビニル床タイルは、ポリ塩化ビ […] -
ソフト巾木
ソフト巾木とは床と壁の接合部に設置される塩化ビニル系樹脂の部材で、壁と床との間に隙間を作らないための仕上材、及び衝撃吸収や美観向上の役割を果たしています。過去には強度向上や耐火性の付与を目的としてアスベストを使用していた […] -
石綿肺
石綿肺(アスベスト症)は、石綿(アスベスト)の粉塵を大量に吸い込むことで肺が線維化する「じん肺」の一種です。石綿肺の症状には、息切れや咳、痰、運動能力の低下などがあります。石綿肺の診断には、胸部X線検査やCT検査で肺の下 […] -
肺がん
アスベストは髪の毛の1/5000の太さであるため、吸い込んだ場合に肺の奥まで入り込み長く滞留します。その結果、肺の細胞は物理的に刺激し続けられ肺がんが発症すると言われています。アスベストを吸い込んでから肺がんの発症までに […] -
中皮腫
中皮腫とは、中皮【ちゅうひ】と呼ばれる膜から発生する腫瘍で、その多くが悪性、つまり”がん”です。 中皮は肺・心臓・腹部の臓器などを包んでおり、それぞれ胸膜【きょうまく】、心膜、腹膜と呼ばれます。そのいずれにも中皮腫は発生 […]




