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レベル1建材
レベル1のアスベスト建材は、発じん性が最も高く危険性が高いレベルに分類される建材です。代表的な建材としては「石綿含有吹付け材」が挙げられます。 石綿含有吹付け材は、アスベストとセメントやバーミキュライト、ロックウールなど […] -
レベル2建材
アスベスト含有建材のうち、レベル2の建材は中程度の発じん性を持つものを指します。レベル1に比べると発じん性は低いですが、封じ込めや囲い込みなどの対策は必要です。主な使用例として、ボイラー・配管・空調ダクトなどの保温目的で […] -
レベル3建材
アスベスト含有建材(レベル3)とは、セメント・けい酸質原料などを主原料とし成形した建材(アスベスト成形板)です。耐火性、耐久性などに優れており内装材・外装材・屋根材などとして広く使用されています。 アスベスト成形板は、非 […] -
層別分析
層別分析とは、建材のどの層にアスベストが含有しているかを調べる分析のことです。定性分析の「JIS A 1481-1」の分析方法では層別分析が可能です。建材の中でも特に建築用仕上塗材はその本体(主材)と下地調整塗材のどちら […] -
みなし工事
みなし工事とは、建築物の解体や改修工事においてアスベストの有無を分析調査せずに、当該建材がアスベストを含有しているものとみなして作業を進める手法です。みなし工事をすることによって分析にかかる時間と費用を削減出来ますが、ア […] -
スレート波板
スレート波板は主に屋根や壁材に使用される波上の板材で、主にセメントと繊維材料を混合して製造され、軽量で耐火性、耐久性に優れた建材です(但し、防水性はないため塗装が必要)。過去には強度や耐火性の向上を目的としてアスベストを […] -
石綿含有吹付けロックウール
人造の鉱物繊維であるロックウール(岩綿)にセメントとアスベストを混合させた吹付材をいいます。ロックウールそれ自体は多量吸引によるじん肺の症例は報告されておらず、国際がん研究機関から発がん性に分類されていないことから原則と […] -
視野数
接眼レンズで見ることができる中間像の直径のこと。通常mmで表される。中間像とは対物レンズによって作られる像で、接眼レンズ内にある視野絞りという円形の金属の輪の部分にできる。この視野絞りにあいている輪の直径を視野数と呼ぶ。 -
実像・虚像
実像は物体を凸レンズの前側焦点の外側に置くとレンズを挟んで物体とは反対側に倒立状態で結ばれる像で、スクリーンに投影が可能(人間の眼と同様)。虚像は物体を凸レンズの前側焦点の内側に置くと、物体側に正立状態で拡大されて結ばれ […] -
浸液
顕微鏡の観察、特に高倍率(100倍など)で観察する際に使われる専用の液体のこと。標本を液体で満たすことで開口数を上げることが出来る。理想的な状態では浸液の屈折率が高いほど分解能が高くなる計算になるが、実際は観察する標本の […]




