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層別分析
層別分析とは、建材のどの層にアスベストが含有しているかを調べる分析のことです。定性分析の「JIS A 1481-1」の分析方法では層別分析が可能です。建材の中でも特に建築用仕上塗材はその本体(主材)と下地調整塗材のどちら […] -
みなし工事
みなし工事とは、建築物の解体や改修工事においてアスベストの有無を分析調査せずに、当該建材がアスベストを含有しているものとみなして作業を進める手法です。みなし工事をすることによって分析にかかる時間と費用を削減出来ますが、ア […] -
スレート波板
スレート波板は主に屋根や壁材に使用される波上の板材で、主にセメントと繊維材料を混合して製造され、軽量で耐火性、耐久性に優れた建材です(但し、防水性はないため塗装が必要)。過去には強度や耐火性の向上を目的としてアスベストを […] -
石綿含有吹付けロックウール
人造の鉱物繊維であるロックウール(岩綿)にセメントとアスベストを混合させた吹付材をいいます。ロックウールそれ自体は多量吸引によるじん肺の症例は報告されておらず、国際がん研究機関から発がん性に分類されていないことから原則と […] -
視野数
接眼レンズで見ることができる中間像の直径のこと。通常mmで表される。中間像とは対物レンズによって作られる像で、接眼レンズ内にある視野絞りという円形の金属の輪の部分にできる。この視野絞りにあいている輪の直径を視野数と呼ぶ。 -
実像・虚像
実像は物体を凸レンズの前側焦点の外側に置くとレンズを挟んで物体とは反対側に倒立状態で結ばれる像で、スクリーンに投影が可能(人間の眼と同様)。虚像は物体を凸レンズの前側焦点の内側に置くと、物体側に正立状態で拡大されて結ばれ […] -
浸液
顕微鏡の観察、特に高倍率(100倍など)で観察する際に使われる専用の液体のこと。標本を液体で満たすことで開口数を上げることが出来る。理想的な状態では浸液の屈折率が高いほど分解能が高くなる計算になるが、実際は観察する標本の […] -
開口数 N.A.:numerical aperture
対物レンズに記載されているレンズの分解能を求めるための指標で、どれだけ広く試料からの光を取り込めるかの指標。空気の屈折率が1なので通常は1以下だが、液浸レンズは1を超える高性能品である。基本的に開口数が大きいほど分解能が […] -
解像度(分解能)
二点が判別できる最小の間隔としてδで表記される。δ=λ/N.A. (λ:使用する光の波長、N.A.:対物レンズの開口数)で表され、δが小さいほど解像度(分解能)が高いことになる。倍率を上げると像を大きく出来るが、解像度を […] -
コンデンサ(集光器)
光源からの光を集める(集光)装置。初期調整時に高さの調整が必要。対物レンズの開口数の70~80%ぐらいが最適。




