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定量分析
試料中に分析対象成分がどのくらいの濃度含まれているかを調べる分析方法 -
定性分析
一般的に定性分析とはある試料にどのような成分が含有されているかを調査することを言います。アスベスト分析における定性分析は、アスベストの有無と種類を偏光顕微鏡などを用いて判定することを指します。なおアスベストの含有量が必要 […] -
分析調査
事前調査の書面調査や目視調査の結果ではアスベストの含有が判別できない場合、必要に応じ分析調査を行います。分析調査では、疑わしい建材のサンプルを採取し、専門の分析機関でアスベストの有無を確認します。分析機関では、建材中にア […] -
目視調査
事前調査における目視調査は、建築物の内外を隅々まで見回って、石綿含有建材の種類や使用例を把握し、その建築物に石綿含有建材が使われている場所はないか確認する調査です。目視調査では、脚立や懐中電灯、各種ドライバー、カメラなど […] -
書面調査
書面調査とは事前調査の中で初めに行う調査になります。建築物を建設する際に使用された設計図書等から、石綿が含有している可能性のある建材を目視調査の前に特定し、情報を整理する作業です。この書面調査には設計図・竣工図だけでなく […] -
採取・サンプリング
建物に使われている建材にアスベストが含まれているかどうかを判定するために、現場で建材の一部を切り出し、分析用の試料として回収する作業のことです。 -
軒天
建物の屋根のうち、外壁よりも外側に突き出している部分(軒)の裏側(天井)のことです。 「軒裏(のきうら)」「軒天井(のきてんじょう)」とも呼ばれます。普段、家の真下に立って上を見上げた時に見える部分がこれに当たります。 -
セメント円筒
アスベスト含有の煙突材・排水管には石綿セメント円筒があります。石綿セメント円筒とは、石綿とセメントを主原料として製造した円筒です。また円筒を外管として、硬質ポリ塩化ビニル管を内管とする耐火二重管があります。石綿セメント円 […] -
フリーアクセスフロア材(石綿含有けい酸カルシウム床材)
床下にネットワーク配線・電気配線などを配置するための一定の空間をとり、その上に別の床を設けた二重床のことを言います。電源や通信用の配線、空調設備などの機器を収納することができるフロア材で、オフィスをはじめ、店舗・工場など […] -
長尺塩ビシート
ポリ塩化ビニルで作られたシートのうち、幅広で長いものを指す。防水性や耐摩耗性に優れ大きいため一般住宅だけでなく病院や学校、オフィスなどの大きな床面に施工された。アスベストは耐熱性や強度・寸法安定性の向上のためシートそのも […]




